フットボール デイズ

日々学び成長したい。ジュニアサッカーの保護者・審判・コーチそれぞれの立場から、自分が思うことを書いてます。

ドリルトレーニングについて

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ドリルトレーニングとは技術の反復練習のことで、スペインではアナリティコと言うそうです。

"サッカーはサッカーをすることで上手くなる"と言う考え方もあり、認知→分析→決断の伴わない"技術"だけにフォーカスしたドリルトレーニングを批判する方もいるようですが、僕は、反復することで身につく技術はベースとして絶対に必要だと思いますし、そのためにドリルトレーニングも重要だと思っています。ちなみにJリーガーを70人以上育てた静岡学園元監督の井田さんは、「15歳までに100万回触れ」と指導しています。

 

間違った動作を繰り返すことで悪いクセが身についてしまうとか、コーンドリブルは上手いけど試合になると何も出来なくなる、みたいなデメリットもドリルトレーニングにはあると思います。そう言った部分に十分に気をつけながら、認知・判断の要素も取り入れられるように、見る・考えると言うことを常に意識・イメージさせるようなコーチの声かけがトレーニングでは大事だと思います。

 

レーニングはあくまで上手くなるための手段であり目的ではありません。トレーニング理論を競い合うより、目の前の子供が上手くなるために必要なものを柔軟に取り入れながら、トレーニングをしていきたいなと思っています。

 

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